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もったいないのにな
 

良くないものを何とかしたい、現状への怒り、
それを打破するための行動を起こしたい、
という気持ちはすごくわかるし、
私もそう感じることはしょっちゅうだし、
実行する人は立派だなと思うんだけど、

今のこういうのはまったく間違ってる、
あの人たちのやり方はこんなにダメ、
だから私たちはこうしてるっていう、

いまどき風にいうと “disる”こととセットになっている
アピールのしかたって、
ほんとに、もったいないのにな。

何かに一生懸命になればなるほど
それをジャマしてくるように思える誰かや何かに対して、
わかってもらえない、違うよって思うことも多いし、
それが悔しい気持ちも強くなる。

私も、ムカシほど、悔しがってばっかりだったし、
そういう、どうしようもない気持ちを、
いっぱい、周りの人たちにきいてもらって、
ここまできたのだと思う。

そんな自分が、ちょびっとは成長して、

反対している誰かや何かの欠点を悪くいう時間があったら
そのぶん、自分の考えの中身をもっとよくしたり、
うまく伝わるように工夫することに心を向けよう、
と、気をつけるようになった。

同時に、自分が、年齢的にも経験的にも、
ちょっと上、になってきたある時期から、
後輩や年下の人に、自分が見聞きした
悪いこと、いやなことを、
「そのまま」伝えるのだけは、ぜったい、やめよう
と思うようになった。

なーんて、かっこいいこと言ってても、
どれだけ気をつけてても、
やっぱり時には誰かや何かを悪く言ったり、
思ってしまったりすることはある。
しょっちゅうある。

でも、長年少しずつ気をつけていたら、
ずいぶん、減ってきたように思う。
減ってきたかもと思えるようになったのは、
ごくほんとうに最近のことだけど。

誰かや何かを悪く言うコトバを耳にしたあと、
反発するのでもなく、飲み込まれるのでもなく、
「じゃあ、何をどう作って解決しようか」から
続きの会話や行動を始められる、

そういう人たちが、自分の近いところにいて、
しかも、前よりも距離が近くなれてるかもしれないって
あらためて実感できた今週だった。

ありがとうございます。これからも。ひきつづき。


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    出せなかった手紙


    社会人最初の会社には
    まずアルバイトとして入ったので、
    出会ったときは、まだ10代だった。

    そのときからお世話になっていた方が、
    定年退職され、故郷に戻られるという。

    一緒の部署にはならなかったけれど、
    昔も今も、会社いちばんのムードメーカーで
    優しくて楽しい上司の方だった。
    最近になってまた、
    定期的に集まるようになっていたので、
    ほんとに寂しいです。

    送別会の前に、お手紙を書いてみた。

    もう10年以上前になるけど、
    最初に私がその会社を辞めるとき、
    そのあと、少ししてから、いろいろな節目のとき、
    そしてまたお会いできるようになった最初の飲み会のあと、

    そんなとき、真っ先に、こまめに、
    お手紙を書かなきゃいけなかったんだ。

    伝えたいことや気づいたこと、
    謝りたいこと、お礼を言いたいことを詰め込みすぎて、
    しかもそれをカード便せん1枚にまとめようとしたものだから、

    書き上がったものは、
    表彰状の紙に、お年賀からバレンタイン、クリスマス、卒業証書、
    全部いっぺんに書き込んだような、
    よくわからないものになってしまった気がして
    結局、渡さないことにした。

    送別会のお開きのとき、
    もう何十回も何百人も?送別会でご挨拶をされているのだろう、
    ご挨拶状を、私にもくださった。

    生い立ち、学生の頃のラジオとの出会い、
    その後33年ラジオの仕事に携われて幸せでした、と。

    はぁぁ、20年ちょいのご挨拶をひるんでしまった自分と比べて
    なんと晴れ晴れと楽しく、心に残るお手紙なんだろう。

    もうしばらくしたら、あらためて、
    お返事を出してみよう。

    その前にみんなで遊びに行っちゃって
    またわーっと騒いで終わりそうだけど…

    いやいや、ちゃんと書きます。

    お世話になりました。ありがとうございました。



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      タイカレーの夜


      ダルニー奨学金」のお世話をされている
      民際センターの方からお話を伺う機会がありました。
      興味深いお話だったので、メモメモ。

      ミャンマーの子供たちについて。

      学校は、5・4・2制。(日本は6・3・3)
      学校はひとクラス70人くらいですしづめ状態。

      先生が一方的に講義をして、
      先生へ、質問や、間違いを指摘することは
      タブーのような雰囲気があるそうですよ。

      「せんせ〜、字が違います〜」
      「い、今のはダメな例だっ」みたいなのはないのね
      (コントか…)

      あと、先生不足で、時間割も先生の事情で組まれるので、
      時間割は、数学ばかりの日があったりと(ひー)
      教科や時間帯が偏ってたりするそうです。

      それから、ミャンマーの子供たちは人の話を聞くとき、
      男の子も女の子も、腕組みをして
      歯を見せないで無表情で聞くらしい。
      これは、話す人への尊敬と、
      集中して聞いていますという態度表しているのだとか。

      そして、顔につけているカラーのペインティング。
      植物原料由来の「おしろい」で、おしゃれの目的と
      顔をひんやりさせる効果があるらしい。
      植物の名前は「タナカ」というそうです。。

      日本じゅうの田中さん、ミャンマーへ行ったら、
      子供たちへのつかみはオッケーですね。
      腕組みして無表情でウケてくれるでしょう。

      ちなみに、ダルニーというのは、
      この活動を始めるきっかけとなった人が
      現地で出会った女の子の名前に由来しています。

      などなど。

      恵まれた環境に生まれてきたことに感謝して、
      頑張ってる子供たちに対して恥ずかしくない、
      ちょっとでもキラキラした目で毎日を送ろう…
      などと思う間もなく、

      美味しすぎる手作りタイ料理の数々を
      みんなでお腹いっぱいいただきながら、
      きっと、顏じゅうキラキラしてたと思います…

      その日の参加者から集められた小銭で、
      ミャンマーの子供がひとり、1年間、
      学校に通えるようになったのだそうです。



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        メッセージ
        まったく、今月は何て月なんだ。

        ネットで偶然見つけてしまった。

        お世話になった方の名前が、
        ネットのニュースサイトに出ていた。

        サスペンスドラマじゃないんだから…。

        映画の仕事に片足から両足へ、…えっまた片足でいいんですか?…という
        いちばんフリーランスぽくジタバタしていた時期に、
        ご縁があり、お仕事でお世話になった方だった。

        映画の手伝いに専念しようと決め、
        その人とはだんだん疎遠になった。

        2年前、映画の仕事が終わりかけの頃、
        いちど連絡をいただいた。

        これからの仕事について、考えに考えていた時期だったので、
        声をかけてくださったのは嬉しかった。

        でも、今までその人とのお仕事は、
        逆に、その楽し過ぎさ加減と、
        実際の自分の仕事内容の貢献の少なさに、極端なギャップがあった。

        結局、フルタイムでの派遣の仕事をすることに決めて、
        そのお仕事は引き受けなかった。

        ネットの記事を見る限りだと、
        ちょうどそのやりとりがあったくらいから、
        その人は自分の知っているその人ではなくなっていったのかもしれない。

        力になれなくて申し訳ない、という思いと、
        やっぱり、そのお話は、
        そもそも仕事として成り立っていなかったんじゃない?という
        ヒヤリとした感じと。

        その人を通して短い期間に知り合った方たちは、
        みんなとてもいい人たちで、その人のことを慕っていたので、
        あの人たちのことを思うと、胸が潰れる思いだ。

        これまで、いろんなスタイルで、いろんな仕事と対してきて、
        いま、自分に残ったこと、
        そしてずっと課題にしていかなきゃいけないことは、

        働き方とか所属とか、拘束時間とか報酬に関係なく、
        仕事は、きっちりやる、ということ。

        がくっ。中学生か私は…。

        でも、

        最初から、好き過ぎる仕事に就きすぎて、
        人との出会いが、自分の実力に関係なく
        恵まれすぎてきた自分にとっては、
        まだまだ、すごく気をつけなければならないところ。

        誰かに何か頼まれたとき、
        自分が、手とか身体を、思ったとおりに動かせるのは、どこまでか。
        どこまでの仕事が、自分にできて、どこからが、できないのか。

        そういう感覚は、
        自分がしっかり仕事に向かってないと、ひたすら鈍っていく。

        周りが、知らないところで、やってくれるようになる。
        手伝ってくれる人がいるのよ、という考えもあぶなくて、
        その人が、自分が頼むこと以上のことをやってくれていることに
        気づかない。
        その非礼やありがたさを、
        注意したり指摘してくれる人もいなくなる。
        仕事でなく「まねごと」ばかりが集まってくるようになる。
        ほんとうに、怖いことだと思う。

        いい年して、私はまだまだ、この点があぶなくて、
        だいぶましになってきたけど、
        根っこのところが甘いので、まだ気は抜けない。
        大人になるほど、気をつけてないといけない。

        特に今は、なったつもりになれる、できたつもりになれる
        ネットの世界が、昔よりも、ずっと日常に入り込んでいるから、
        ほんとに気をつけてなければと思う。
        他人も、自分自身も、騙してしまわないように。

        事実なら、残念では済まないほどショックだけれど、
        その人とのこんな形での悲しい再会と今までの思い出を
        しっかりしろよ自分、というメッセージに
        かえていきたいと思います。



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          五輪レスリング存続のネット署名
          ちょっと遅くなりましたが…。




          今年も大学レスリング部の新年の集まりに呼んでいただき、
          楽しい時間を過ごした直後に、
          2020年五輪からレスリング除外!?のニュースが
          飛び込んできたのでした。

          学生から、オリンピック出場という目標が
          妙な大人の事情で消えてしまうのは、
          ほんとにひどいことだと思います…。

          もしこれをご覧になった方でご協力いただける方は
          上のバナーから署名画面に行っていただき、ぜひご協力お願いします!!
          (入力必須項目は、姓・名、メールアドレス、郵便番号です

          私が最初に勤めたWEB制作会社で関わったのは
          某プロレス団体のホームページでした。

          その後はいろいろあって
          6年後くらいに、再びWEB制作をちゃんとやろうと、
          別の会社へ入ったのですが、
          そこで制作をしたのが、大学のレスリング部のサイト。

          プロレスとレスリング競技は別モノというのは
          もちろん理解してますが、私にとって
          WEBとレスリングは切り離せないものなのです。
          (大まかすぎ?)


          change.org というサイト、
          今までもいろいろな方からこれを利用した
          署名の協力依頼や、お誘いがあったと思うのに
          参加してなかった。すみません。
          これに参加して、メールが届き、
          ほかのSNS同様、個人情報などの見せ方は
          後から自分で制限できるようですし、
          怪しいものではなさそうなので(失礼)
          ちょこちょこ参加してみよう…。

          ネットの力で、いろいろなことが、
          少しでも良いように動いていくといいなぁと思います。



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            連鎖の連鎖

            このブログを始めた頃は、長年やっていた仕事を辞めて
            からっぽになっていた時期でした。

            その頃、ぐうぜん、ある文章に出会って、

            あぁ、こういうことだ、
            自分は、当時はいっぱい考えたのですが、簡単に言ってしまうと、
            こういうメッセージを、できれば自分の言葉にして伝えていけるようになりたい、
            という想いで、今まで来たし、今後もそうだな、というのを、再確認したのでした。

            その後、私は今の仕事につながるある出会いがあって、
            そのうち、いろいろ付随してくる思いがけない出会いや出来事のなかで
            この文章が、いつも自分を、もちこたえさせてくれました。

            ときに、何やら胸が潰れるような気持ちになっても、
            自分の感情に鈍くて、そのくせ強情で、助け舟を出すのが苦手なのに、
            驚くほど優しく強い周りの支えや、あたたかい言葉たちが、
            思えば、いつもそばにありました。

            ありがとうございました。

            お礼と言っちゃ、なんですが、
            自分が書いたわけでもないから、すごく恥ずかしい気もしますが、
            少しでも「良い連鎖」をお返しできるよう、文章をおすそわけです。
            『連鎖』

            ここ5年近く続けてきたことが、
            もうすぐまた大きなひと区切りを迎えるということもあり、
            また、最近、子供が親からどうしてこんな目に遭うのっていう
            ニュースが、すごく気になったりして、
            読み返すことが、ますます多いです。

            この文章に書かれているようなことは、
            私からは、まだまだ、できてませんが、
            なんとか、忘れずに、少しでも頑張ってみようと思います。


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              ひと区切り
              ごぶさたしてます。
              先週末、お手伝いしていた映画がクランクアップを迎えました。




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                メモリアル


                こんにちは。三日坊主です(笑)

                ぜんぜん更新していないのに、
                トップに出てる写真がカップめんというのもなぁ、

                というわけで、少しだけ近況を。

                先月、私は×0代最後のお誕生日を迎え、
                アラフォーというよりアラートの年齢なんですが、

                10年前の今ごろのほうが、よっぽど老け込んでたというか。
                不満だったり、焦ったり、卑屈になったり、
                そんなことばっかりの日々でした。

                今でも、そういうのがなくなったわけではないけど、
                ずいぶんと“やり過ごす”ことを覚えたのかな。

                30代最後(あらら、書いちゃった)のお誕生日周辺の日々は、

                メールとか
                お花とか
                プレゼントとか
                ごちそうとか
                寄せ書きとか
                ケーキとか
                シャンパンとか

                思いがけない、あたたかいものたちに囲まれて、
                ずっとニコニコしてたなぁ。

                ありがとうございました。

                これを読んでくださっている、あなたのおかげです。

                30代の、今までのお誕生日をお祝いしてくださった
                みなさまにも。

                ありがとうございます。

                (そして、なかなか会えなかったり失礼してて、ごめんなさい)

                先輩に「39歳の抱負は?」と聞かれたので、
                「メモリアルイヤー」にしておきました(笑)

                それにしても、
                メモリアルイヤーは、手続きばっかりですよ。
                実印とか、謄本とか、役所とか、窓口申請とか、
                今までの自分に縁がなかったものばかりで、
                戸惑いながらも、新鮮です。

                いや、もちろん、仕事の話です。


                0
                  近況です
                  このブログ書き始めた頃や去年の今頃には、
                  予想もつかなかった、
                  いそがしくもおもしろい毎日を過ごしています。

                  秘密、といったら、大げさなんですが、
                  ちゃんとなるまでは外気に晒せない状態のものごとに
                  囲まれているので、
                  あんまり日常のお話ができなくなってしまいました。

                  というか、書けなくなった本当の理由は、
                  Season2の企画倒れ(汗)。

                  目の前に美味しそうなお料理の載った
                  お食事や飲み物が出されたとき、
                  まず、撮影、というのが

                  実は自分でどうにも、なじめませんでした。

                  だって、すぐ、食べたい!飲みたい!(笑)

                  なので、これからは食べ物写真は減っていくような気がします。



                  この半年ほど、平日のお昼はほとんどお弁当でした。
                  留守番仕事なのですが、実はオフィスには
                  3、4人のスタッフの方がお仕事をしていて、
                  オフィス周辺は、外食できるところが少ない代わりに
                  お弁当屋さん(とか、食堂が作ってるお弁当)が
                  充実してるので、
                  自然と、まとめてお弁当を買いに行くことが増えました。

                  スタッフの方と一緒に、居間のおおきなテーブルでランチタイム。
                  皆さんのいただきぶりを見ながら
                  ここのお弁当はまた買おうかなとか、量が少ないかなとか、
                  今度はあっちのお店の買ってみようかなとか
                  考えたりするのが、ひそかな楽しみでした。


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                    メッセージ


                    出会ったのは3年前なのに、
                    ふたりきりで飲んだのは、今年が初めてだった。
                    いつも大勢で家族みたいに過ごしてたからね。

                    私が今の場所で、実績も技術もぜんぜんないけど
                    ここだけは、いいよね、と周りに重宝がられてることは、
                    後輩でうんと年下の、あなたの仕事っぷりから
                    真似させていただいてることが、ほとんどです。

                    ようやく、いろいろ、片付いたみたいだし、
                    また遊ぼうね。

                    お誕生日おめでとう。


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