今年も、昨年にひきつづき、
姉とお正月カラオケ大会。
私と姉とのカラオケは特殊です。
ゴダイゴの曲をリストの上からがーっと入れて2人で歌う(笑)
サビのコーラスのかぶせっこも、
タケカワさんと竹越くんばりに(?)分担。
これであとはスティーブさんが低音部に入ってくれたら
カンペキでしょう(妄想が過ぎる)。
一応ゴスペル習ってたりして、英語で歌う機会の多い私ですが、
ゴダイゴの英語の歌は、ほんとに歌いやすいんですよ。
昭和歌謡のように、とでもいうんでしょうか?
歌詞とメロディの動きが自然で、
歌ってて気持ち良いというか、無駄がないです。
そのまま、他の曲も、2人とも選曲は洋楽や英語の歌ばかりになり、
私は、平原綾香さんの歌を歌ってみた。
やー、好きなんですけど、難しいです。
そしたらなんと、歌が終わったあと、画面に平原さん本人登場。
「JOYSOUNDをお楽しみの皆さん、私の歌を
歌ってくださって、ありがとうございます・・・」
いやいや、めっそうもございません〜〜
むしろ、私が画面に向かって「ちゃんと歌えなくてすみません」と
謝ることしきり(汗)
「ポイントは、出だしの部分です。そこが丁寧に歌えれば・・・」
まぁ、そんな、ご本人自ら歌唱指導まで(大汗)
やっぱもっとマジメにゴスペルのレッスンに行こう。
と、なんか本来の意味とは違うタイミングで
誓いを立てる私だったのでした。
これは日本語だけど
「赤い狩人」がカラオケに入ってて感激しましたー。
「小さな翼」も早く入るといいな。