お花見ドライブ
2008.03.30 Sunday
2008.03.29 Saturday
実験系・少年クラシック。〜アンサンブル・ノマド コンサート
昨晩、先日お手伝いしたマイレオニーのイベント に出演してくださった、
ギタリストで指揮者の佐藤紀雄さんが率いる
アンサンブル・ノマドのコンサートへ行ってきました。
公園通りクラシックス という、
渋谷にあるクラシック用のライブハウスが会場。
佐藤紀雄さんは、世界各国でクラシックギターを演奏し、
世界規模の有名な音楽コンクールの審査員を担当されたりもしています。
イベントでお会いしたときは、とってもとっても気さくな方で、
会場も、ごくごく、カジュアルなスペースだったもので、
ふらっとあらわれ、さくっと
(もちろん、そんなわけはないのですが、そのくらい自然体なのです)
ものすっごい美しい演奏をされて帰っていかれたのでした。
「アンサンブル・ノマド」というご自身のユニットでは、
佐藤さんがタキシードでも着て登場されて、
格調高いクラシックを聴かせていただくのかなぁと思っていたら、
これがですね。ぜんぜん違いまして。
かなりの、現代音楽だったんですよ。
ギタリストで指揮者の佐藤紀雄さんが率いる
アンサンブル・ノマドのコンサートへ行ってきました。
公園通りクラシックス という、
渋谷にあるクラシック用のライブハウスが会場。
佐藤紀雄さんは、世界各国でクラシックギターを演奏し、
世界規模の有名な音楽コンクールの審査員を担当されたりもしています。
イベントでお会いしたときは、とってもとっても気さくな方で、
会場も、ごくごく、カジュアルなスペースだったもので、
ふらっとあらわれ、さくっと
(もちろん、そんなわけはないのですが、そのくらい自然体なのです)
ものすっごい美しい演奏をされて帰っていかれたのでした。
「アンサンブル・ノマド」というご自身のユニットでは、
佐藤さんがタキシードでも着て登場されて、
格調高いクラシックを聴かせていただくのかなぁと思っていたら、
これがですね。ぜんぜん違いまして。
かなりの、現代音楽だったんですよ。
2008.03.22 Saturday
Ryohei 『CAVACA』
iTunes便利ですね。
今聴いてる曲に関連した曲を、
おすすめ曲として下に表示してくれるのが好き。
何をいまさらってかんじだけど…。
今日ダウンロードしたのは、Ryohei のアルバム『Cavaca 2』。
いろんなアーティストの曲に参加していたこの人の声が大好きで、
ソロデビューしたんだ、CD探さなきゃ、と
気にしながら、2年経っていた(遅)。
カバーアルバムなんて出してたんだ。それも、2枚も。
Cavaca = Ryohei × カバー × ハウス なのだそうだ。
ジャケットで見るとおしゃれなタイトルだけど、
口にすると、動物園の癒し系生き物みたいです。カバカ。
声もだけど、サウンドも、もろ、Ryoheiワールド炸裂。
単なる聴きやすいカバー、にとどまらない心地よさがあります。
1日じゅう、どこでも、かけっぱなしでいいです。
もうすぐiPod Shuffleが来るので、
ジョギングのお供にするのも、楽しみ。
谷中墓地に合うかどうかは、別として。
ブログ、久々に遡っていろいろ書きました。
お時間ありましたら、読んでやってください。
今聴いてる曲に関連した曲を、
おすすめ曲として下に表示してくれるのが好き。
何をいまさらってかんじだけど…。
今日ダウンロードしたのは、Ryohei のアルバム『Cavaca 2』。
いろんなアーティストの曲に参加していたこの人の声が大好きで、
ソロデビューしたんだ、CD探さなきゃ、と
気にしながら、2年経っていた(遅)。
カバーアルバムなんて出してたんだ。それも、2枚も。
Cavaca = Ryohei × カバー × ハウス なのだそうだ。
ジャケットで見るとおしゃれなタイトルだけど、
口にすると、動物園の癒し系生き物みたいです。カバカ。
声もだけど、サウンドも、もろ、Ryoheiワールド炸裂。
単なる聴きやすいカバー、にとどまらない心地よさがあります。
1日じゅう、どこでも、かけっぱなしでいいです。
もうすぐiPod Shuffleが来るので、
ジョギングのお供にするのも、楽しみ。
谷中墓地に合うかどうかは、別として。
ブログ、久々に遡っていろいろ書きました。
お時間ありましたら、読んでやってください。
2008.03.20 Thursday
22度
真剣お手伝い中(笑) の、
「松井久子監督の第三作を応援する会 マイレオニー」のイベントが
昨日無事に終了しました。
マイレオニーブログでのレポートはこちら
いやー、しかし、この時期は
自覚してる以上に花粉症が自分の身体と脳の動きを制限しますね。
今年は早めに準備したから、去年よりはラクなんだけど、
薬の呪縛から解けて、自分が自分の知らないところで脳がストップしてる、
といった状態を脱することができたのは、
イベント開催2日前くらいからでしたっけ……。
今回(も)、私はたいしたお手伝いしてないんですが、
20代のときから、実質、イベントを記録する立場の仕事であった私が、
「これなら私も(スタッフや記録係じゃなく)お客さまで参加したかった」と
当日本気で思ったイベントでした。
あ、でも、やっぱり、スタッフならではの楽しさがいっぱいありました。
素敵な素敵な先輩がたと仲間のみなさま、おつかれさまでした!!
銀座の「しぇりークラブ」というお店の地下でのイベントでした。
「しぇりークラブ」といえば、
私がヘタな10代よりもナマイキだった20代の頃、
お世話になった女性の先輩に連れていっていただいたことを
いまだに覚えていました。
連れていっていただいたとき、
なんか、社会人になったなぁとか、大人に近づいたなぁとか、
なんか晴れがましくも嬉しかったんだよなぁ。
お世話になったからこそ、
決定的に怒らせてしまようなこともあったのかもしれなく、
大人になって、逆の立場にあったりして、
あぁ、こういうことが許せなかったんだなとか、わかります。
そんなほろ苦い思い出が思い出されながらも、
イベントのときには1滴も口にできなかったシェリー酒の残ったものを
お土産にいただきましたので、
今、家で飲んでみて、調べたりしたんですけど、
シェリー酒は結局、スペインのワインの種類なのだそうだ。
私が持って帰ったのは、「オロロソ」という
かなり濃い種類のものだった。
アルコール22度
いま、部屋でひとり、い〜いかんじです(笑)。
「松井久子監督の第三作を応援する会 マイレオニー」のイベントが
昨日無事に終了しました。
マイレオニーブログでのレポートはこちら
いやー、しかし、この時期は
自覚してる以上に花粉症が自分の身体と脳の動きを制限しますね。
今年は早めに準備したから、去年よりはラクなんだけど、
薬の呪縛から解けて、自分が自分の知らないところで脳がストップしてる、
といった状態を脱することができたのは、
イベント開催2日前くらいからでしたっけ……。
今回(も)、私はたいしたお手伝いしてないんですが、
20代のときから、実質、イベントを記録する立場の仕事であった私が、
「これなら私も(スタッフや記録係じゃなく)お客さまで参加したかった」と
当日本気で思ったイベントでした。
あ、でも、やっぱり、スタッフならではの楽しさがいっぱいありました。
素敵な素敵な先輩がたと仲間のみなさま、おつかれさまでした!!
銀座の「しぇりークラブ」というお店の地下でのイベントでした。
「しぇりークラブ」といえば、
私がヘタな10代よりもナマイキだった20代の頃、
お世話になった女性の先輩に連れていっていただいたことを
いまだに覚えていました。
連れていっていただいたとき、
なんか、社会人になったなぁとか、大人に近づいたなぁとか、
なんか晴れがましくも嬉しかったんだよなぁ。
お世話になったからこそ、
決定的に怒らせてしまようなこともあったのかもしれなく、
大人になって、逆の立場にあったりして、
あぁ、こういうことが許せなかったんだなとか、わかります。
そんなほろ苦い思い出が思い出されながらも、
イベントのときには1滴も口にできなかったシェリー酒の残ったものを
お土産にいただきましたので、
今、家で飲んでみて、調べたりしたんですけど、
シェリー酒は結局、スペインのワインの種類なのだそうだ。
私が持って帰ったのは、「オロロソ」という
かなり濃い種類のものだった。
アルコール22度
いま、部屋でひとり、い〜いかんじです(笑)。