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サンプル番長 part2 浅田飴編
先日参加してきた(8月26日の記事)「リアルサンプルプロモーション」 でいただいてきた、サンプル商品を、
少しずつご紹介していきます〜。今日は、意外だったあの会社の製品を・・・ これとか。




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    サンプル番長 part1
    先日参加してきた(8月26日の記事)「リアルサンプルプロモーション」 でいただいてきた、
    サンプル商品を、少しずつご紹介していきます〜。今日は第一弾。




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      俺様達のおたけび。〜マッコイ斉藤・ピエール瀧 『ポエム番長』
      101本目の記事です。
      アンガールズ、完走しましたね。
      ゴールが早かったので、今年はエンディングもじっくりで、
      順番に映る、地方局の人たちが嬉しそうだった(笑)。
      最後に膨大に流れるスタッフロール、
      その中でもいちばん最後のほうに、
      長年の付き合いの後輩くんの名前が出ます。
      今年は、まともに字が読めるスピードで流れたので、
      しっかり確認できました。
      本人は、その頃は一番忙しい時間だから、
      テロップ見れたことないそうですけどね。今年もお疲れ様!
      私は、24時間テレビの、
      感動の頂点!ってところで超そっけなく次の中継に切り替わる、
      あの瞬間が大好きです。

      今日はめずらしく、取材に行ってきました。中華料理店の取材。
      今の職場になってから、取材は2回目。
      ちなみに1回目はこちら(part1・2共)

      で、月曜の下調べのために本屋に行ったら、
      すっごい本を見つけてしまいました。

      マッコイ斉藤・ピエール瀧 『ポエム番長』

      『ポエム番長』
      全国47都道府県の元ヤクザ・ギャング・暴走族たちが書いた真面目な詩集です・・・
      って本の紹介には書いてあるけど。

      ちなみに、ポエムは、番長の直筆(色紙)です。
      『人生いろいろ 悪もいろいろ』など、
      熱いポエムが書かれています。

      そういえば先日、飲みの席で、女子どうしで
      “俺様キャラの男性が好き”という話になり、
      私もそういえば昔、
      三代目魚武濱田成夫 の詩集にハマってたなぁとか。
      なんか、最近思い出してたんだよな。
      岡本太郎も、どっちかというと俺様タイプですよね。
      なんだろ、ボクシング三兄弟の話題とかあったから、
      心の中に、俺様キャラが復活してきたのかもしれない。
      (ちなみに私は、あの三兄弟は、私は好きでも嫌いでもないんですが)

      まぁ、でも、この本は、もはやそんなことを超越しています。
      勇気と元気が腹の底から出てきます。ていうか腹筋にききます。
      ワライスギテオナカガイタイ。

      しかも、表紙の帯には、最近事務所を解雇になったあの人の
      コメントまで・・・。出版社のサイトでは線で消されてる(痛)

      『日本の貴婦人』のあとにこんな本の紹介してすみません。。。

      何でこんな本に出会っちゃったかなぁ(笑)買って帰るなよ自分(笑)
      それなのに、読み終わった後は妙に元気になる。ずるい(さっきから笑い多すぎ)。


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        サンプル総量、18kg。〜サンプル百貨店・第4回リアルサンプリングプロモーション IN 品川
        昨晩、品川駅周辺で、キャリーバッグや紙袋、大型カバンを持った女性を
        大量に見かけた方、それはこのイベントに参加した人たちの群れです。
        サンプル百貨店 というサイト主催の楽しいイベントに行ってきました。
        招待メールに「キャリーバッグまたは大きくて丈夫なバッグを持ってきてくださいね!」
        と書かれていた意味がわかりました。
        私も持ってる中でいちばん大きなスポーツバッグ持参で行きましたが、
        それでも入りきらず、大きな紙袋との2つ持ちで、うんうん言いながら持って帰ってきました。

        帰宅後、2つの荷物の総量を量ったら・・・18kg(笑)。




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          背筋が伸びる1冊。〜稲木紫織 『日本の貴婦人』
          最近このブログにコメントを寄せて下さっている、
          shioriさんの書かれた本をご紹介。

          稲木紫織 『日本の貴婦人』


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            曙橋だけど夕焼け。
            台風が過ぎた後?途中?きれいな夕焼け。
            私と並んで、女性が3人ほど撮ってました。
            みんな、思わず・・・なんだろうな。私もだけど。
            この日の空の写真をネットで見つけたら、足跡つけてこようっと(^^)




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              おくれてきたひでさん。

              誰に聞かれてるのでもないし、よく知ってるわけではないから、
              急いで感想を決めずに、
              そこから起こるいろんな気持ちと過ごしてみる自分がいました。

              今日は銀行で待ってる間に、置いてあった『vs.』という雑誌を読み、
              Numberの増刊号も買い。
              うーん、ミーハーだけど、相当気になってたんだな。

              今また、浪花節な親子の疑惑の判定だとかの騒ぎ。
              比べるわけではないけれど。

              誰が見ても一目でわかる強さと実力、
              その美しさとか正しさは、私たちの心を素直に動かす力があり、
              そういうものの前に、勝ち負け、は無意味で、
              逆に、“無理な勝ち” ほど、その場所や心をゆがめるものはない、とつくづく思うのです。


              にしてもやっぱり、自分探しの旅、というコトバの青さに、
              多くのライターの方が反応してた。
              私もあれは、正直驚いた。なんだか、ホッともした。
              コドモタチに、わかりやすく説明でもしたつもりだったのかな。
              彼のほうがよほど多くのことを知ってると思うんだけど、
              こっちが思ってるよりもずっと、今までは窮屈で、
              この先の世界は、拡がって見えてるんだろうなぁ。

              言いたい人には、言わせておけばいいのさ。
              心配したり応援するまでもなく、とっくにそうしてるだろうけど、
              あなたはこれからもずっと、うまくいくことだけを考えていてね。


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                冷たい夏のラブレター。 〜 鈴木祥子 『Harvest』
                今年の夏は異常、なんて言ってたけれど、
                梅雨が明けるまでは、けっこう、毎年、7月って雨が多い。
                にしても、今年の長雨は異常でしたね。

                梅雨が明けたと思ったら、今日は高原にいるように涼しくて・・・。

                そんな、夏なのに雨、の日とか、夏の終わりとか、
                肌寒い夏、にいつも引っ張り出して聴く1枚。
                14年前の今日、発売された、鈴木祥子さんのベストアルバム。

                鈴木祥子 『Harvest』


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