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編集後記に何を書く?

読む人が限られている数行の文とはいえ
そのまま印刷される文章を
年に数回でもお仕事で書けるというのは
ほんとにうれしくありがたいことです。

だけど実際は、
入稿直前の限られた時間の中で
ばたばた、と書くことになるし、

内容がカタい冊子なので
編集後記は真面目になりすぎず、
素の自分を程よく出し、
でも、文字数はかなり少なめで。

たしかに、なかなか難しい。

これは自分の担当じゃないんだけど、
今週「私の思い出の場所」というテーマを
与えられ、何を書こう、どこを書こう、と
考えている編集スタッフさんを横目に
トレーニング(?)のつもりで
心の中で考えてみてました。

まず、私が決めたのは
「読んだ人が、行こうと思えば
実際に行ける場所にしよう」ということ。

多分誌面には
今は存在しない思い出の場所とか、
遠い故郷とかも出てくるだろう。
その思い出話がセットで並ぶだろう。
それはとても感動的だろうけど、
同じくらい感動させられる場所や
文章を並べるには、
あまりにも、文字数が限られている。

なので、ひとつくらい
「実用的な場所情報」があってもいい。

で、ある焼き鳥屋さんに決めた。

そこは自分が学生のときからあって、
学生の時にも行ったし、
卒業後、いろんな友人と通ってるし
今の職場からも近いので
職場の人とも行きました、
ン十年変わらず思い出を作り続ける
ことができるお店があってうれしいです、
現在も変わらず営業中なので、
皆さんも機会があればぜひ、
みたいな内容。

自分のこと、何を書いてもいい。
でも、読み手は
それほど自分と親しいわけでもない。

そういうときは
「情報として役立ててもらえる」
っていうことを意識して、
書くといいと思います。

でも、自分で好きな文を書く、って、
苦手だ〜!って言っている人も、
きっと、ほんとは、楽しんでるはず。
だって、でき上がってくる文章は
みんな、とっても、
その人の個性が見えて面白いから。

内容を決める脳内の過程が
ちょっと自分でも面白かったので、
自分への備忘録的に書いてみました。


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