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うまれる  ずっと、いっしょ。


お友達が何人か制作に携わっている
前作の「うまれる」から4年。

この冬、
続編「うまれる ずっと、いっしょ。」が
公開されました。

前作は、出産がテーマ。
出産や死産、不妊などを扱った
ドキュメンタリー。

映画館の客席が明るくなった時
困るなぁ…と思うくらい
ぐしゃぐしゃに泣いてしまったっけ…

今回も、ポスターがこうなので
涙腺キケンかなと思っていたら、
意外にも、終始笑顔で
観ることができました。

今作のテーマは「家族」。
血のつながっていない家族、
妻の死を受け止め、
乗り越えていく家族、などを
取材していました。

1作目も良かったけど、
こっちのほうが好きかなぁ。

より自分や身近に、
近いことも多いというのも理由だし、
ドキュメンタリー映画として、
前回よりもさらに、
完成度が高いというか。
(上からな書き方でスミマセン)

リアルな家族の日々に
カメラを向け続けることに対しての
覚悟だったり、深い思いだったりが、
前作よりも「どっしり」と
しているように感じて、

1作目公開後に実際にパパになった
豪田監督自身の、お父さんとしての
貫録や充実ぶり、
ご自身の家族への愛情が、なぜだか
画面からにじみ出てくるようでした。

そして、なんといっても
虎ちゃん家族が、ね!
今回も奇跡の連続でした!

今作の、桜が映ったところが
いちばん、じーんとしたところです。

なんか、最近、
自分の年齢の変化や環境の変化、
そして、なんとなーく、
社会のえらい方々が放つ言葉とともに、
家族とか、子どもとか、
そういうコトバに対して、
不安になったりすることがある。

いちばん身近な存在だからこそ、
いちばんモンダイだったりするのも
家族。

夫婦という最小限のつながりだって
もともとは、血はつながっていない。

自分には、しっかり実感できる
親子のつながりがあることに
感謝しているけれど、
ひとりで暮らしているから
それを実感できている部分もある。

もし、自分の家族の存在を
笑顔とともに実感できない
状況になったり、
生まれたときから実感しにくい
状況な人にとっても、

正しいかどうか、
血のつながりがどうか、じゃなく、
楽しいときも辛いときも
ずっといっしょに居たいと思える存在、
大事だよって伝えられる人がいること。

自分の家族、誰かの家族、
カタチや見栄えが違って当たり前。
ルールづけるんじゃなく、
お互いの心で守り合うもの。
尊重しあいながら生きていければいいなと
もっとそういう空気になればいいなと
思っています。

私は自分の “家族” に感謝しているし
まだまだメンバー募集中です(笑)。

映画にはもはや
関係ない心のつぶやきだけど、
そのまま書き残しておきます。


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