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星のお花が咲きました

 

 

スケジュール帳びっしり、なんて言葉に
喜びを感じたりとか、その逆もないんですが

 

月に一度は、土日両方外出予定なし、
の週末を作れると、調子がいい感じです。

 

昨日は急なちょっとしたお出かけもあり
完全に、とはいきませんでしたが、

退院してから初、といってもいいくらい

土日ようやく、まとまった時間をとって
家のPCに向かうことができました。


パソコン仕事が捗るのがありがたい…
(各所お待たせすみません)

 

現地応援の方いいなぁ…と思いながら
ニコ生で観たベイスターズCS進出の瞬間は
ほんとにほんとに嬉しかったです。

 

9月は私もやっと今シーズン初!の
ハマスタに試合を観に行けたのですが
2日間観にいった両日、
相手に11点入れられましたからね^^;
何か憑いてたのか私…

 

野球だけではなくて、
9月はちょっと悔しい思いもしたので、
すごくすごく、スカッとしました。

 

それから、思いがけない人からメール。
最近更新がないから心配してた、と。

 

私も偶然彼女のことを
最近思い出したりしていた。

 

もう何十年も会っていないのに、
こうして、書いたものを通して
つながることができるんですね。

 

写真は、うちに今年咲いた
ルコウ草という花です。

 

去年の秋、ゴスペル仲間で、
三鷹の国立天文台の中にある
星と森と絵本の家
というところに行ったとき、

その建物を囲む柵いっぱいに
このお花がいっぱい咲いてました。
星の形に感激して、
少し種をもらって帰ってきたのでした。

 

5月下旬に種まきをして、

9月になってから、
毎日、とまではいかないんだけど
1〜3輪ずつくらい、
ぽつ、ぽつ、と咲いてくれます。


朝顔と同じで、1日だけ咲きます。
ひとつの花の直径は、1円玉くらいです。

 

大変だよね、
年とともに、いろいろあるよね、って
声をかけあいながら、
でも少し楽しいことも見つけながら
日々過ごしていきたいと思います。

 

久しぶりにメールをくれたお友達も、
そうだといいなと思います。

 

明日も、いくつか咲くといいな。

 


0
    おかえりなさい

     

    入院しました。
    手術して、退院して、経過は順調です。


    ここ数年、何となく増えてきた
    微妙な不調、体力の低下。

     

    気にしないようにしながらも

    そういう年齢になったんだろうなと

    ひとりの部屋でじっと

    不調が去るのを待つことが増えた。

     

    5月、久々の派手(?)なのが来た。

    実家にいたので家族が救急車を呼んだ。

     

    運ばれたのが近所の病院。

    近くにあるのに、全然知らなかった。

     

    当直の先生が
    「この辺、痛くないですか?

    (大正解。そことどうしてわかるんだ)

    これは×××が疑われますね、
    手術したほうがいいかも」と

    今まで同じようなことがあったときは

    痛み止めもらって帰されるだけだったのに、

    すぐ検査の手続きに進んだ。

     

    手術が決まり、
    いっぱい書類にサインをして、

     

    2カ月後、入院して、手術して、

    手術してくださったのは

    2カ月前のあの当直の先生で、

     

    目が醒めたら身体にいろいろ

    線や管がつながっていて、

     

    こういうところをこう取りましたよーと
    体内の写真(わー)を見せてもらい、

    管や線も取れて、

    少しずつ日常の動きを取り戻していく。

     

    終わってみればあっという間。

     

    ほんとにラッキーが重なってたと思います。

     

    人生初の入院手術、
    こわさもありましたが(特に全身麻酔)
    終わってみたら、やっぱり
    医療ってすごいなー、
    お医者さんってすごいなーのひとこと。

     

     

    あとよく言われていることだけど
    自分がその立場になってほんとに思う
    「看護師さんには頭が上がりません」。

     

    4泊の入院生活は、
    多分東京がいちばん暑かった時期で
    快適すぎて申し訳ないほどでした。

     

     

    入院のことは、事前には
    仕事関係の方(の一部)しか
    伝えていなかったのですが、
    お世話になっている方から
    バッグインバッグをいただき、
    教えていただいたとおりに
    S字フックを持っていって
    枕元に掛けて使いました。
    ほんとに役に立ちました。

     

     

    ベッドで観たオールスター、
    つっつのホームラン。
    これはこれで大切な
    今年の夏の思い出。

     

    そして今週職場に復帰したら
    机にこんな子が置いてありました。

    同じ課の方が作ってくださってたのです。

     


     

    今まで、たくさんのたくさんの人が
    手術や薬や入院生活で
    いろんなことをしてもらったのだろう。

    それらの積み重ねで、こんどは
    自分が、手術をしてもらえて
    いろいろなケアをしてもらえて
    元気になれた。

     

    手術してくださった先生や病院の方々、

    家族や身近な方たちだけでなく、

    直接会っていないいろんな人の助けや

    ひょっとしたら悔しさも引き継いで
    今までより元気になったんだ、と思う。


    これからの人生…、
    なんて大げさかもしれないけれど
    ほんとに、いろんなみんなの分。

     

    大事にしたいなと思います。

    ありがとうございます。

     


    0
      昨日みた夢をまだ覚えている

       

      歌のタイトルみたいになりました^^;

       

      寝てる間に夢をみますよね。

       

      それを、今はもう夜なのに

      今日はまだ、覚えているんですよ。

       

      いろんな日がありますよね、

      起きた途端に忘れちゃう日とか、

      いつまでも覚えてる日とか。

       

      今日は、メモっておこうかなってくらい

      印象深い夢だったの。

       

      細かく書くと、もともと夢なので

      へんてこな物語になってしまうのですが

      要は「話し方」についての夢。

       

      なんかすごく、自分の話し方について

      気づかされた、というか…

       

      今週は、今まで上長の方がやっていた

      会議の進行係を初めて任されたり

      いつもの仲間同士での

      ちょっと真面目な話し合いがあったり。

       

      ここ数年…ずいぶん長い期間

      「しゃべらなくても何とかなる」

      仕事や立ち位置を、無意識に

      自分から選んでいたような気がする。

       

      でも、昨日も書いたけど、やっぱり

      口から発する言葉も大事だなぁって。

       

      いざやってみると

      今さらなかなか難しいけど、

      でも、

      「あなたはもう黙ってなさい」

      って言われるよりは

      100倍恵まれてるもんなぁ。

       

      すんなり、ふんわり、じんわり、

       

      伝わっていく言葉を話せるように、

      いくつになっても、訓練です。


      0
        FOR REAL ーベイスターズ、クライマックスへの真実。ー

         

         

         

        ベイスターズの2016年シーズンを追った

        ドキュメンタリー映画

        「FOR REAL」

        本日、BlurayとDVDが発売に

        なったのですが

         

        その前の2週間、神奈川の映画館で

        限定上映というのがあり、

        何とか観にいくことができました。

         

        週末でもなく

        終映は終電ギリギリという

        レイトショーだったのですが

        40人くらいは来てたかなー。

         

        中畑さんの2015年のラスト

        あの場内1周シーンから始まり、

        ラミちゃん監督の就任、

        そして最後はCSのファイナルまで。

         

        いろんな名シーンがあったけど

        “映画”としてあえて紹介するなら

        これは、筒香選手の成長の物語ですね。

         

        ラテン音楽をガンガンかけながら

        誰よりも大声で挨拶し

        ロッカールームへ入ってくるつっつ。

         

        ほんの2年前くらいの、

        はにかんで「僕はいいです…」と

        みんなの後ろへ回ってしまうような

        つっつはもうどこにもいなかった。

         

        「ほんとは静かに野球したいですよ」と

        あえて元気なキャプテンを“演じて”いる

        つっつのコメントが興味深かったです。

         

        そしてつっつだけじゃなく

        いろんな選手が言ってたのが

        「言葉って大切です」ということ。

         

        ベイスターズの主力選手の

        ヒーローインタビューといえば

        あのたどたどしさが微笑ましかったけど

        今期はつっつをはじめ、みんな

        別人のように立派に話してたもんなー

        (予期せぬ笑えるコメントはあったけど ^^)

         

        自分や周りを鼓舞したり

        ファンからかけられる言葉だったり

        落ち込んでいる選手をなぐさめたり。

         

        新人・今永投手の“語録”も強烈だったし

        ラミちゃん監督のコメントも

        1年間、いつも感心させられたものね。

         

        スポーツはできるけど口べた…とか

        そういうのはもう過去のものなのかも。

        彼らの成長や躍進をみると

        あらためて、

        強いスポーツ選手は

        自ら発する言葉でさえ

        上手に扱うことができるんだなと。

        私も頑張ろう…スポーツ選手じゃないけど…


        あと、映画の後半は番長の引退と

        CSでの梶谷選手の骨折と

        その後の信じられない大活躍。

         

        梶谷さんが指にテープ巻いてるシーンで

        なぜか涙が出てきました。

         

        ベイスターズファンになったのは

        中畑さんがきっかけだったけど

        ほんとうに素敵なチームになって

        CSにも出られて、

        こんな映画も作ってくれて。

         

        ほんとに幸せを感じました!

         

        ついに今年の冬は、

         

        映画館で胴上げを観られるかな!?

        いや、まずは球場で観たーい!

         


        0
          阿久悠記念館

           

          すっかり放置気味のブログなのですが、

          たまに思い出して管理画面を確認してみると

          ひと月に一日くらい、

          アクセス数が2ケタくらい多い日がある。

           

          誰かが、ある日、何かのはずみで

          過去のページ遡ってまとめ読みを

          してくださることがあるのかな…

           

          私も、感想は書いたりしなくても

          たまたま目にした誰かのブログを

          何日分も読んでしまったり

          するもんなぁ。

           

          阿久悠さんは、晩年の26年間

          毎日日記を書いていたんだって。

          やっぱり、書く人なんだなぁ。

           

          なぜ阿久悠さんが出てきたのかというと、

           

          最初の職場で

          (それ以降もいろいろ)

          お世話になったアナウンサーさんの

          朗読公演が11月末にあって

          テーマが阿久悠さんだったんですよ。

           

          すごく面白かったので、

          その公演でも紹介されていた

          阿久悠記念館に行ってきました。

           

           

          お茶の水の明治大学の中にあって、

          学生じゃなくても無料で入れます。

           

          中には阿久さんの年表や

          代表的な歌詞のパネル、

          レコード大賞のレリーフなど

          いろんな展示がありました。

           

           

          別れ、青春、などテーマ別に

          歌詞を検索して読めたり

          実際の音源を聴くこともできる。

          何時間いても飽きなさそうでした。

           

          執筆活動をしていた書斎(和室)を

          再現しているコーナーもあって

          座っていらっしゃる座布団のそばに

          ダンベルが置いてあった。

          私もデスクの足元に置いてるので

          親近感わいたりして(図々しい)

           

           

          一緒に行ったお友達は

          一昨年にいろいろリリースされた

          松本隆さんの歌詞の朗読ライブにも

          出かけたりしていたそうで、

           

          観終わったあとは、

          2人で阿久悠&松本隆しばりの

          カラオケ大会へ突入(^^)

           

          阿久悠さんの歌詞は

          時代を俯瞰したメッセージソング、

          そして松本隆さんの歌詞は

          恋の思い出の瞬間を

          映画のようにみせてくれる。

           

          昔の歌謡曲って

          つたない歌唱力のアイドルであっても

          作詞家と作曲家、レコード会社の

          「総合芸術」だなぁと思っている。

           

          今でもそらで歌えるくらいに

          この方たちの作詞した

          歌を浴びることができて

          よかったなぁ。

           

          「宇宙戦艦ヤマト」の歌詞を
          作られたのは知ってましたが、

          「ピンポンパン体操」とか

          「デビルマン」のテーマソングも

          阿久さんなんだね。懐かしいなぁ。

           

          あと、あまりにも有名な曲は多いですが

          この曲が阿久さんなのは知らなかった。

           

           

          歌詞はこちら

           

          今じゃすっかり「花は咲く」が有名ですが、

          こちらの歌詞も、今読むとしみじみといいね。

           

          来年も、いろんな歌に出逢いたいです。

            


          0
            だんだん

             
            横浜DeNAベイスターズが
            ついに、ついにCS進出を決めて、
            その翌日に三浦投手が引退を発表して、

             

            その2週間前後は個人的にも偶然、
            うんと懐かしいお友達から
            ちょっとごぶさたしていた方まで
            再会が毎晩のように続き、

             

            お祭りと卒業式がいっぺんに
            来たような、2016年9月。

             

            ご近所の商店街の、あるお店が
            約12年にわたる営業を終了しました。

             

            私は、お店開店よりも約2年先に
            この街に住み始めたことになります。

             

            「東京でひとり暮らしをしたい」
            「商店街のある町に住みたい」

             

            10代の頃から、
            何となくずっと持っていた夢。

             

            とにかく仕事の時間が不規則で…
            という理由もありましたが
            そんなドサクサにまぎれて、
            実家が都内になったというのに
            えいっ、と実行してしまった。

             

            商店街の名前とはうらはらに、最初の頃は
            夜は早々と静まりかえっていた。

            私は暮らしを楽しむどころか
            相変わらず、寝に帰るだけの日々。

             

            そんな中、商店街の入り口に
            ある日現れた小さな居酒屋さん。

             

            お酒を飲めるお友達が
            遊びに来たときに一度行ってみて、
            メニューや雰囲気が好みで
            とても過ごしやすいお店だったので、

            何かにつけて選ぶようになった。

             

            やがてお店の方が顔を覚えてくださり、
            私にとっては人生初めての
            「地元の行きつけのお店」に。

             

             

            マスターと奥さまが映画が好きで
            店内は、上映中の新作から
            懐かしの名画シリーズまで
            映画のチラシやグッズでいっぱい。

             

            ひとり暮らしを始めて4年目の私は
            いろいろな偶然から
            映画の仕事に携わるようになっていた。

             

            でも私は今まで映画を
            そんなに多くは観ていなかったし
            映画の仕事なんて、もちろん未経験。

             

            マスターがいろいろな映画の感想を
            いつも話してくださったので、
            私もそれをきっかけに
            いろいろな映画を観に行ってみた。

             

            (私が携わった映画も、おふたりで
            劇場で観てくださいました)

             

            仕事で夜遅くなったときにいただく
            奥さまの美味しいお料理と焼酎。
            ほんとうに美味しかったです。

             

            映画の仕事が無事に終わり、
            これからは大事な人たちと
            ゆっくり会う時間を優先して
            穏やかに楽しんでいこうと決め、

             

            でも、自分も環境も思っていたほど

            穏やか…だけにはなれなくて
            予想しなかった苦しい日々もあったけど、

             

            誰かと一緒に、そして、ひとりで、
            家や近所で過ごす時間は
            ずいぶん積み重ねることができました。

             

            最近この商店街は
            毎週のように情報番組で紹介され、
            お店もどんどん入れ替わって、
            商店街というより、もう、観光地。

             

            でも、そのお店は変わらずにあって
            お店の横を通り過ぎるとき
            店内の灯りが2Fの窓越しに見えると
            すごくほっとして、
            何だか、そこに実家があるような
            安心感がありました。

             

             

            ご案内をいただくまで
            すっかりご無沙汰してしまっていて、
            それなのに、覚えていてくださって、
            懐かしい時間が過ごせました。


            前に進んできたというよりも
            実は似たようなところをぐるぐると
            回っているだけなのかもしれない
            これまでの自分ですが、

             

            それでも、自分の生きて来た日々に
            いくつかの名前をつけられるとしたら
            商店街ひとり暮らし時代、というのを
            なんとか送ることができて、

             

            私がいちばんバタバタだったけど
            たくさんの方々に助けていただきながら、
            そして時にはひとりをかみしめながら
            商店街を歩いた日々の目印のように、
            お店の灯りが心にずっと残ると思います。

             

            そう思える日々を過ごせたことに
            そういう場所に出会えたことに
            感謝しています。

             

             

            マスターと奥さまは、
            引っ越し先の街で、すでに
            いろんな計画があるらしく
            何だか、楽しそうです。


            思い出も大事だけれど、
            やっぱり、大事な人たちとは
            次の場所で、再会したい。


            同じところをぐるぐる…
            かもしれないけれど、
            街も周りも自分も、
            どんどん変わっていくからね。

             

            いろいろ、次へ、歩いていってみよう。

             

            ありがとうございました。
            いつまでも、お元気で。

             

             


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              あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル

               

               

              ドリアン助川さんが今年1月に上梓された本。

               

              2月には発売イベントへ行き、目の前で
              本にサインをしていただいたのに…

               

              今月に入って、ようやく読みました(遅っ)

               


              学生の頃から組んでいたロックバンド、
              曲作りとボーカルを担当していた拓人。

              メジャーデビューを果たしたものの
              やがて売れなくなって解散。

               

              失意の日々を過ごしていた拓人は
              単身NYに渡り、新しいバンドを結成。

               

              語学学校で出会う
              年齢も国籍もさまざまなクラスメートたちは
              日本人である拓人が戸惑うほど
              戦争の歴史や人種問題について
              自分の意見を言い、時に怒りをあらわす。

               

              そんな仲間達との日々を送りながら

              バンド活動を続けていく拓人。

               

              やがて拓人はユナというコリアンの女性と
              恋人同士になり、

              ついに拓人のバンド「サン・ソウル」は
              初ライブの日を迎えます。
              その日は、2001年9月11日…。

               


              もう15年前なんですね、
              アメリカ同時多発テロ。

               

              ちょうどその時実際に
              NYに住んでいたというドリアンさんが
              ご自身の体験をもとに書かれた物語です。

               

              テロが起きたときの街や人の描写は
              実際に目にした人しか書けないであろう
              ものすごい迫力と恐ろしさで、

              物語のラストのほとんどが
              このテロの日のことなので
              読み終えた後の気分は、重いです。

               

              でもドリアンさんは
              実際に現場を観て、
              その場所でおびただしい数の人が
              理不尽に人生を断たれたことを
              体感したからこそ、
              安易に救いのある終わり方には
              しなかったのだろうなと思います。

               

              そして、国同士の不毛な争い、
              人間が人間の手によって
              理不尽に人生を断たれる戦争が
              昔から続いていることの悲しさに
              気づかされます。

               

              ラストはほんとうに重いのですが
              そこに至るまでの日々の描写、
              NYで音楽を続けようとする拓人の
              頑張り、人との出会いや会話、
              ちょこっと出てくる歌詞などは
              最近よく見聞きさせていただく
              ドリアンさんの歌の世界そのもので
              いろいろな励ましをくれます。

               

              自分のルーツに悩み

              クラスメートとの口論の絶えないユナが
              最後のほうで使う「国」という言葉の定義が
              とても美しく、共感できます。

               

              あぁもう何なんでしょう、

              最近の国籍なんちゃら騒動は。

              心から、心からうんざりですが…

               

              私自身も、ほんとにちっぽけだけども
              自分の理想の「国」を

              大切にすること、

              相手の「国」を大切にすること。

              そこから始めるしかないと感じました。



              拓人のバンドの曲として曲名だけが出て来る
              「Love Song(恋歌)」。

              この曲は物語のなかでは、歌詞もわからず

              演奏されるシーンも

              何ともいえない感じなのですが

              (ネタバレになるので曖昧な書き方です)

               

              これは逆に、今、

              たまたまテロや災害に遭わずに
              生きていられる私達が、
              ひとりひとりの「Love Song」を紡いで
              発信・拡散していってほしい、という
              メッセージなのかなぁ、と、
              私は勝手に、そう受け取ることにしました。

               

              ちなみにドリアンさんは

              自らのトークライブや朗読ライブなどで
              ご自身の「Love Song」という歌を
              歌ってくださっています♪

               

              中井貴惠さんの「あん」の朗読劇や
              「クロコダイルとイルカ」の絵本が
              出版されたこともそうですが
              ドリアンさんの作品はそうやって
              ご自身による、たくさんの
              メディアミックス(というのかな)が
              あるんですよね。

               

              この物語には、

              今後どういう展開があるのか
              楽しみに待っていたいと思います。

               

               


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                サイトにtwitterウィジェットが表示されないのを解決

                 

                調べてみてもなかなかわからなかった

                ことを何とか自己流で解決できたので、

                WEBのルール的に正しいかどうかは

                甚だ怪しいですが、とりあえず記録。

                 

                 

                ホームページに、任意のTwitterの

                タイムラインを表示するやつ。

                Twitterウィジェットの件です。

                 

                 


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                  河合香織さんと青空朗読

                   

                   

                  相模原の例の事件。

                   

                   

                  犯人への同情は全くありませんが、

                   

                  以前3年間ほどは、その施設で勤務し 

                  亡くなった方も含む、
                  重い障がいを抱えた方々のお世話を
                  していた、という報道を聞き、
                  余計に気持ちが重くなっています。

                   

                  仕事と自分の折り合いとか、環境とか
                  そっちに考えてしまうと、

                  別の方向へいろいろ書きそうになるので
                  ここではやめておきますが、

                   

                  思い出したというか、そういえば。
                  こんな詩との出会いがあったのでした。

                  去年のことです。


                  河合香織さんという方がいます。

                   

                  直接お会いしたことはありませんが、
                  ホームページによると
                  脳性まひと言語障害があり、
                  15歳の頃から
                  文字盤やパソコンの特定の操作を使って
                  詩をたくさん書いていらっしゃいます。

                   

                  香織さんの詩を朗読しませんか、と
                  お誘いをいただき、
                  青空朗読」で彼女のポエム
                  読ませていただきました。

                   

                  興味はずっとあったものの
                  朗読は、ほぼ初めての経験。


                  花粉症ピークの季節に

                  (言い訳…^^;)
                  プロのアナウンサーの方に
                  アドバイスをいただきながら
                  頑張りました…

                   

                  香織さんのポエムは前向きで
                  明るいものも多いですが、
                  私はどちらかというと、
                  香織さんご自身のことについて
                  率直な思いを綴っている詩が
                  心に残ったので
                  そういう詩を中心に選んで
                  読ませていただきました。

                   

                  なぜそういう詩を
                  朗読したいと思ったかというと。

                   

                  うまく伝えられない、とか

                  思ったとおりに手が動かないとか、

                  電話がかかってくるのはうれしいけど

                  何を話せばいいかわからない、とか


                  日々を支えてくれている、

                  家族や友人への想いとか。

                   

                  そういう気持ちは、
                  私のふだんの日々の身近にあって、
                  とても共感できたからです。

                   

                  もちろん、
                  香織さんや彼女の周りの方々の
                  日々の大変さは
                  私の想像の及ばないものでしょう。

                   

                  でも、ふつうに生活できていても
                  自分の身体や声や言葉が
                  自分の思うとおりに
                  表現できなくて、

                  つらい、歯がゆい、くやしい、

                  そんなことが私にもある。

                   

                  自分すら自分の思うとおりに

                  なかなかならない、ということは

                  家族や友人はもちろん、
                  他人の気持ちや行動は、
                  ぜんぜん思う通りになんかならない。

                   

                  そんな経験を重ねるたびに、
                  たくさんの人に会うたびに、
                  そのぶん自分が、少しずつでも
                  しなやかに、やさしくなって、

                  うまく伝えられるようになって、
                  もっと相手を好きになれたり、
                  ときには赦したりできればいい。

                   

                  香織さんの詩からは、彼女が

                  毎日少しずつそういう努力を重ねて
                  日々を感謝して過ごしていることが
                  いろんな言葉になって現れている。

                  すごいなぁと思います。

                   

                  でも、
                  自分の理想や好みと違ったり、
                  自分の思い通りにならない相手、と
                  わかったとたん、
                  見下したり、

                  ラベルをつけて分けてしまう人がいる。

                   

                  さらには、存在自体を否定し、

                  攻撃してしまう人がいる…


                  そうしないと自分の存在を保てないのか。

                  そういう人、増えているのだろうか…

                   

                   

                  「青空朗読」の河合香織さんのページ

                   

                   

                  こんな時だからこそ、

                  香織さんの言葉、これからも
                  大勢の人に届いてほしいと思います。

                   

                  プロや経験者の皆さんに混じって
                  ひとり謎の外国人ふうHNの人が
                  読んでますが、そこは目をつぶって…
                  そうです、耳から楽しめるのが

                  「青空朗読」なので ^^。

                   

                   

                   

                   


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                    不思議なクニの憲法
                     
                    不思議なクニの憲法

                    松井久子監督との出会いは約10年前、
                    3作目となる映画制作の
                    賛同者を募るWEB
                    作らせていただいたのがきっかけで、

                    ひとつの映画が作られ
                    公開されるまでのほぼ全ての過程に
                    真近で携わるという
                    貴重な経験をさせていただきました。

                    監督は、その後2作の
                    ドキュメンタリー映画を撮られました。
                    その2作目が、いま公開中の
                    不思議なクニの憲法」です。

                    今まですべての作品で
                    「あなたはどう生きてきましたか?」という
                    メッセージを送ってきた松井監督が、
                    今作では
                    「あなたはどう生きていきたいですか?」
                    という問いかけを送ってきたと感じました。

                    たまに、ここの自分のブログを書くと
                    気持ちがスッキリするのですが、
                    今回は、ぜんぜん気持ちがまとめられず
                    なんだか、映画の感想というより
                    自分のメモというか
                    学生時代のときのレポート
                    (しかも、ダメな出来のやつ)に
                    なっちゃいそうですが、

                    うんとお時間ある人だけ
                    よかったら続きをどうぞ。↓
                     

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